2015/04/15

大崩山 アケボノツツジ

4月12日
宮崎県延岡市の山奥 九州の秘境とも云われる大崩山へ行ってきました

今回もくじゅうネイチャーガイドクラブのイベントに参加です
道中 アケボノツツジやヒカゲツツジもチラホラ, 何よりも楽しかったのは初経験の渡渉
そして 連続するハシゴ ロープや鎖場も楽しくて きつさも忘れてました

前日の夜9時半に自宅を出発 宮崎道東九州道を経て一路延岡を目指してます
東九州道が繋がったおかげで延岡もずいぶん近くなりました
のんびりと休憩などしながら,夜中1時半 集合場所である上祝子(かみほうり)の美人の湯に到着
駐車場にはすでに数台の車が止ってました.
久々の車中泊ですがなかなか寝付けません.気が付くと朝5時 もう集合時間まで1時間程度 コーヒーを沸しコンビニパンで軽く朝食を済ませ,準備に取り掛かります.
そうこうしているうちに今回同行するメンバーが次々に到着.先に止っていた車も同行する方々でした.軽く挨拶を交わし二台の車に乗り合わせて,美人の湯から15分程の登山口へ向かいます.

こちらが登山口 コースの説明やコースタイムが書かれてます

6時40分 上祝子の大崩山登山口をスタート

こんなところも通りつつ


30分程で大崩山荘(無人)

山荘わきの分岐を湧塚尾根方向へ

湧塚分岐から祝子川を渡り 湧塚尾根へ取り付く予定だったのですが

水量が多くて 渡渉できません

計画変更 一旦山荘まで戻り 山荘下の渡渉点が渡れるようなら坊主尾根を往復することになりました.しかしこちらも水量が多く簡単には渡れそうにありません
安全のためにロープを渡して渡渉します.ガイド登山ならではですね.自分らだけでは絶対に撤退しています
水は非常に冷たくてしかも岩は滑る 流れに足を取られてひっくり返りそうになる 初めての経験 しかし何故だか楽しい

渡った先の河原にも咲いてました


ここからは急登が続き きつかったですが しばらくすると梯子の連続 これがまた楽しい


川を渡ってからおよそ1時間10分
たどり着いた坊主岩の展望






ついに目的の小積ダキが目前に!

そして 象岩のトラバース
設置されているワイヤーに スリングとカラビナで安全を確保し

こんなに切れ落ちた場所ですが恐怖感は全くなし

渡る途中で振り返り パッシャッ!

更に登ること15分
11:30 小積ダキのてっぺん1391mに到着です 眼下に登山口方向 祝子ダムも見えます

真下には象岩

アップしてみると先ほどトラバースした道が見えます

反対側の景色 当初の登る予定だった湧塚尾根です

寒かったのと 天気が崩れそうなので 記念撮影をしたら下山開始
もう一度象岩のトラバースを渡ります 見てのとおりすでにガスってきています

このあとしばらくしたら 予報よりも早く雨が降り出し カメラはザックの中

帰りの最後の渡渉 (ガイドさんの撮った写真を拝借)

ここから登山口までは30分足らず
午後3時に無事登山口に・・・  美人の湯にて解散
私はガイドさんたちと温泉に入ってから帰路につきました

予定のコースは歩けませんでしたが 貴重な体験もできてとても楽しかったです
また行きたい いや絶対行きます・・・ リベンジに!


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